2018.11.22
報道写真展
「平成の軌跡」が11月24日(土)正午にオープン
東京国際フォーラム ロビーギャラリーで
新聞通信調査会が「定点観測者としての通信社」シリーズでお送りする2018年度の写真展「平成の軌跡」が、11月24日(土)正午、東京国際フォーラムのロビーギャラリーで開幕しました。
平成の30年間に撮影された報道写真から厳選した約130枚を、思想家の内田樹(うちだ・たつる)さんと詩人で社会学者の水無田気流(みなした・きりゅう)さんの文章とともに展示しています。
写真展「平成の軌跡」の会期は12月2日(日)まで。ぜひお越しください。
こちらのリンクから展示写真の一部がご覧になれます。
・写真展「平成の軌跡-定点観測者としての通信社-」の概要
開催日時:2018年11月24日(土)~12月2日(日) 午前10時~午後7時
※ 入場無料、会期中無休
※ ただし初日は正午開始、最終日は午後6時終了
会場: 東京国際フォーラム ロビーギャラリー
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
主催: 公益財団法人新聞通信調査会
協力: 共同通信社
交通: JR 有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分
地下鉄 有楽町線 有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
日比谷線 銀座駅より徒歩5分、日比谷駅より徒歩5分
千代田線 二重橋前駅より徒歩5分、日比谷駅より徒歩7分
銀座線 銀座駅より徒歩7分、京橋駅より徒歩7分
丸ノ内線 銀座駅より徒歩5分
三田線 日比谷駅より徒歩5分
※ なお写真展の図録『平成の軌跡-定点観測者としての通信社-』(定価1000円=税別)はAmazonで販売中です。当財団への購入申し込みはホームページでできます。会場では販売していません。
下の画像をクリックするとチラシが拡大表示されます。